6年3組のみなさんがリスの巣箱を製作してくれることになりました。10月17日リス舎の前で、高知県山林協会の協力の下完成した巣箱16個を寄贈していただきました。間もなく訪れる冬、この巣箱でぬくぬく過ごすニホンリスがいることでしょう。そしてもしかしたら、そこで新しい命が生まれるかも!
さっそく数個を設置したところ、もう入居者がいる様子です(11/13)。
「緑のカーテン」で省エネを!校舎の外側にイリオモテアサガオを繁茂させると、夏でも涼しく過ごせたそうで、動物公園でもいかがとご提案をいただきました。さっそく西日のきついレッサーパンダ舎の西壁に「緑のカーテン」受け入れ準備をし、10月17日にイリオモテアサガオの苗を植えてもらいました。これで来年からレッサーパンダたちが涼しく過ごすことができ、そして冷房費も倹約できれば最高です。
ひまわりの種子を動物たちの餌として提供したいというプロジェクトも地道に進行していました。春から小学校の近くの畑でひまわりを育て、ついに11月6日、収穫されたたくさんの種子を寄贈して下さいました。主にはリスやプレーリードッグの餌となります。その栽培に当たっては、草食動物たちの排泄物から作った動物公園特製の肥料を使ってくれました。しっかりエコ循環しています。
11月22日、野市小学校において環境教育研究発表会が開催され、その中で6年3組はこれまでの活動内容をまとめて発表しました。動物公園スタッフとNZVがゲストティーチャーとして招かれ、意見や感想を述べ合いました。中学生になっても動物園と関わりを持っていきたい、何ができるだろうかという話し合いの展開に感激!
動物公園のためにということで、平成20年2月8日、なんと園内7ヶ所ものトイレを手分けして掃除してくれました。6年3組は普段から学校のトイレもピカピカにしているそうで。トイレ環境の保全も大事ですよね。寒い中、本当にありがとうございました。