header_info.jpg 高知県立のいち動物公園
飼育動物紹介
ミナミコアリクイ
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英名 Southern tamandua
学名 Tamandua tetradactyla
分類 有毛目 オオアリクイ科
分布 ブラジル、アンデス地方東部の森林、草原
体重 3.5〜8.5kg
体長 53〜88cm
動物説明
夜行性で主に単独で生活し、体はクリーム色でチョッキ状の黒い帯があります。前足には長く鋭いつめがあり、アリやシロアリの巣を壊し出てきたアリを細長い舌で舐めとって食べます。樹上性が強く(地域によって差はあるが1日の大半を樹上ですごすと言われています)、長い尾は木登りの時に木に巻きつけることができます。
個体情報
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♂:コア 2010年6月10日生まれ
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♀:リン 2014年8月4日生まれ
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♀:クイ 2017年12月17日生まれ
(父:コア 母:リン)
コアリクイ用の特別食
飼育下は、コアリクイが食べるようなアリは確保できませんので、特別食を作っています。ネコ用ミルク、キャットフード、バナナ、マンゴー、パパイヤ、リーフイーターペレット、アボカド、ヨーグルトなどをミキサーで混ぜ合わせたものを与えています。
みどころ
主に地上で行動するオオアリクイと違い木登りは非常に上手で、爪が掛かれば高い木もスイスイ登ってしまいます。尾の先端部と内側には毛がほとんど生えていないため、木の枝などに巻き付けて滑らず上手く体を支えバランスをとることができます。立体的な展示場となっているので下の方にいないときは上の方を見てください。木の上で自由に行動しているかもしれません。

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