header_info.jpg 高知県立のいち動物公園
飼育動物紹介
アナホリフクロウ

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ワシントン条約による分類 -付属書Ⅱ-
英名 Burrowing Owl
学名 Speotyto cunicularia
分類 フクロウ目 フクロウ科
分布 南北アメリカ大陸
体重 200g
体長 25cm
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動物説明
 広い砂漠や草原に集団で生活し、プレーリードッグなどがつくった地面の穴を巣として利用します。フクロウでは珍しく昼行性で、体は小さく長い足が特徴です。ホバリング飛行(ヘリコプターのような停止飛行)をしながら、昆虫などの獲物を探します。
みどころ
anap2.jpg  平成22 年7 月に引っ越した新しい展示場は、前面がガラス張りで、土の地面に芝が張られ、小さな草原のようなイメージとなっています。4 羽のアナホリフクロウは、巣穴に走ったり、擬岩の上に飛んだりと、様々な行動を見せてくれています。地面に立ち、じーっとこちらを見つめる姿は愛嬌たっぷりです。
ウラ情報
anap3.jpg  擬岩の下の方に穴があるのはご存知ですか?この穴は、奥にある巣箱に通じているのです。雨をしのいだり、危険を感じた時にはさっとここへ逃げ込みます。産卵、子育ても巣箱の中でできるようになっています。
1日の食事
1羽あたり:ヒヨコまたはマウス1〜2匹昆虫も好んで食べるので時々与えています。
天敵は飼育員
 私たち飼育係は、作業のため毎日彼らの展示場に入り、時には彼らを捕獲することもあります。それでフクロウたちは私たちの姿を見ると「キー、キャッキャッキャッ(要注意人物だ、逃げろ!)」と警戒します。
 一方、お客さんはかなり近付いても意外と平気です。「この人は私たちの住みかには入ってこない。」と理解しているようです。

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