温帯の森
アメリカビーバー
カワウソ
レッサーパンダ
アシカ
カナダヤマアラシ
ミズドリ
ツメナシカワウソ
ワシントン条約による分類 -付属書II-
英名 Cape Clawless Otter
学名 Aonyx capensis
分類 食肉目 イタチ科
コツメカワウソ
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ワシントン条約による分類 -付属書II-
英名 Asian Small-Clawed Otter
学名 Aonyx cinerea
分類 食肉目 イタチ科
ユーラシアカワウソ
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ワシントン条約による分類 -付属書I-
英名 Eurasian river Otter
学名 Lutra lutra
分類 食肉目 イタチ科

※ユーラシアカワウソの飼育は2012年11月7日を

   もって一旦終了しました。早期に飼育再開できる

   よう取り組んでいきます。

動物説明
 カワウソ類は地理的分布が広く、南極とオ−ストラリアを除く世界の大陸に生息していますが、その数は今では世界中で次第に少なくなってきています。
 カワウソは好奇心が強く、大変遊び好きな動物です。器用に前肢を使い、物を持つとくるくると回転させたりする仕草を見せます。体は水棲に適応した流線型で、足には水かきをもっています。カワウソの餌は主として魚類やエビ類、貝類ですが、昆虫、小鳥、小動物も食べます。
みどころ
  「のいち動物公園」では、ユーラシアカワウソ、ツメナシカワウソ、コツメカワウソの3種を比較展示していましたが、現在はツメナシカワウソとコツメカワウソの2種となっています。この2種は、世界で3番目に大きなカワウソと世界最小とあって対照的な体格をしていますので、ゆっくり比較してみてください。

   ユーラシアカワウソの展示を再開し、3種のカワウソが揃うよう取り組んでいきます。

個体情報
動物名 名前 性別 性格・特徴
コツメカワウソ

ハル

メメ

オス

メス

2010年4月に夫婦となった「ハル」&「メメ」。激しすぎるほどの鬼ごっこをしたり、水中をバビューンと泳いだり、石ころを宝物にしたりと元気いっぱいに遊んでいます。
 

メナム

メコン

オス

メス

今年11歳の「メナム」と9歳の「メコン」。こちらの夫婦は担当者の姿を見る度に「ご飯ちょうだ〜い!!」と大騒ぎ。何にも食べさせてもらえていないかのような叫びです・・・
ラブ メス

'95に当園で生まれた17歳になるおばあちゃんですが、負けん気が強く「若い者に負けてられんき!」と元気

いっぱいです。
  ※動物園が休みの日に外に出ています。

ユ−ラシアカワウソ ミン メス

2001年に当園にやってきたミンは老齢のため目が見えなくなり、ここ数年は一日の大半を寝て過ごしていましたが、ベッドを作るために落ち葉をくわえてせっせと運んだり、ゴロ〜ンと仰向けに寝っ転がって熟睡する姿は何とも言えませんでした。ユーラシアカワウソの「ミン」ですが、病気のため11月7日に永眠しました。

ツメナシカワウソ

クラ

 

 

ララ

 

ソラ

オス

 

 

メス

 

オス

穏やかな性格で奥さんにも優しい「クラ」ですが、ツメナシカワウソは普段1頭で暮らし、繁殖期にだけオスとメスが巡り会うので、子育て真っ最中の「ララ」とは別々に暮らしています。

なかなか気の強い奥さんですが、今は「ソラ」のお母さんとして奮闘中!やんちゃ坊主に手を焼く毎日です。

3月14日に誕生した「クラ」と「ララ」 の子です。身体はどんどん大きくなっていますが、表情や仕草はまだまだ子ども。ララ母さんにじゃれついたり、落ち葉や石ころで遊んだりと、わんぱく振りを発揮しています。

ウラ情報
 カワウソたちの寝室には、麻袋を入れてあります。この麻袋で体をふいたり、布団のように中に潜り込んで寝たりします。時々、麻袋を咬んで穴を開け、そこから顔だけ出してこちらを見る姿はなんとも言えません。           

       コツメカワウソ「ハル」                 左:「メメ」     右:「ハル」

1日の食事
アジ、ワカサギ、キャットフード、イカを体重の10%〜15%与えます。

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