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ワシントン条約による分類 -規制対象外-
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英名
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North American porcupine
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学名
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Erethizon dorsatum
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分類
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齧歯目 アメリカヤマアラシ科
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分布
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アラスカ、カナダ北部からメキシコ北部までの北アメリカ
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体重
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3.5〜18kg
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動物説明
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昼間は樹上や地中に掘った穴で休んでいることが多く、早朝や夕方に餌を求めてよく活動します。がっしりとした体型で、背中はほぼ全体にトゲで被われています。指先には大きな鋭い爪があり、この爪と毛の生えていない足の裏を使って木に登ります。草食性で、木の枝、皮、葉などを好んで食べます。♀は初夏に1頭の子を産みますが、子は生まれてすぐに歩くことができ、数日後には木登りもできるようになります。
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みどころ
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夜行性のため、昼間は岩の凹みなどで休んでいることが多いのですが、動き出すと立木や倒木に登るなど、意外と活動的になり、愛嬌のある顔を見せてくれます。木登りは上手ですが、降りる時は何とも危なっかしい降り方をする時があるので、見ているとハラハラします。3万本もあるといわれるトゲは、普段は毛の中に隠れるようにありますが、相手に対して威嚇する時に毛を逆立てて、この鋭いトゲをさらけ出します。昼の給餌や夕方の収容時には、この状態によくなります。
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個体情報
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「メイプル」(メス)
2007年8月に、オランダよりやって来ました。高知の夏の暑さは、苦手なようです。 |
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ウラ情報
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大きな特徴となっているトゲですが、場所によって差がありますが、3〜6cmほどの長さがあります。黒色の先の方は、先端から触るととてもスベスベとしているのですが、元の方から触るとザラザラとしており、敵などに対して刺さりやすく、一旦刺さったら抜けにくい構造になっていることがわかります。また、逆に白色のトゲの根元は先細りになっていて、自分の身体からは抜けやすくなっています。試しに動物の捕獲の時に使う革手袋に刺してみたら、簡単に刺さってしまいました。
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1日の食事
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メイプルは、リンゴ・ニンジン・サツマイモ・キャベツ・小松菜・食パン・動物用ペレット・どんぐりを与えていますが、かなりの偏食家で、季節によって食べるものと食べないものが変わります。
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